INFORMATION
営業・施設案内
施設概要・開発の経緯
施設コンセプト
<新・下町流3つの流儀>が、
ともに育つ商業施設へ
温故創新
下町エリアは職人の町、モノづくりの町であり、現在も伝統を育みながら新しいモノや文化を生み出しています。この伝統を生かしながら未来に向けて新しい文化や情報をお客さまに発信します。
Re-lax
向島界隈は江戸と呼ばれていた頃、風光明媚なリゾート地でした。四季が感じられる並木道等、訪れるお客さまが気持ちのいい、リラックスできる空間を創ることで、人々が集い、地域の皆様に末永く愛される施設を目指します。
ライブ!
下町エリアは花火、お祭りなど一年を通じ、さまざまなイベントが行われる賑わいを感じるエリアです。東京ソラマチでも、皆様にお楽しみ頂けるイベントを定期的に開催し、人々を魅了し続けます。
つくる×つかう=にぎわう
つくったり、見立てたり、見繕ったり、つかいこなしたり。
懐かしいけれど、とても新しいこと。
そんな、ものを大切にして買う楽しみがここにはあります。
新しい使い方や、着方、食べ方、遊び方・・・を発見できる。
そんなコミュニケーションのあったかい、"つかえる" 売り場・買い場なのです。
気持ちの良いリラックスした、誰もが楽しめる魅力を充実させ、都心とも郊外とも違う下町らしい、にぎわい溢れるマーケットが生まれます。
施設概要
所在地 | 東京都墨田区押上一丁目1番2号 |
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敷地面積 | 約36,900m2 |
施設規模 | 建設面積 約31,600m2 |
延床面積 | 約230,000m2(タワー部分含む) |
SC面積 | 約52,000m2 |
階数 | 地上31階、地下3階 |
駐車場台数 | 約1,000台 |
駐輪場台数 | 約2,000台 |
主要用途 | 電波塔、展示場(展望台)、 商業施設、水族館、ドームシアター、スクール、オフィス、地域冷暖房施設、駐車場 |
事業主体 | 東武鉄道株式会社 |
開発の経緯
2003年12月 | 在京放送事業者6社(NHK・民法キー局)が600m級の新タワーを求めて「在京6社新タワー推進プロジェクト」を発足。 |
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2004年12月 | 墨田区・地元関係者が東武鉄道に対し、新タワー誘致の協力要請。 |
2005年2月 | 東武鉄道として新タワー事業に取組む事を放送事業者・墨田区に表明。 |
2005年3月 | 放送事業者が墨田区押上地区を第1候補に選定。 都市計画決定(土地区画整理事業区域・都市計画道路)。 |
2005年7月 | 墨田・台東両区の地元誘致組織が提携し、「墨田・台東新タワー誘致推進連絡会」を結成。 |
2005年12月 | 土地区画整理組合設立認可(事業認可)。 |
2006年3月 | 新タワー建設地として最終決定。 |
2006年5月 | 新タワー事業の事業主体となる「新東京タワー株式会社」を設立。 |
2006年10月 | 新タワーを核とした複合開発事業のコンセプト「Rising East Project」を公表。 |
2007年11月 | 建設地周辺町会を中心とした「まちづくり連絡会」を結成。 |
2008年3月 | 都市計画決定(用途地域変更、地区計画等)。 |
2008年6月 | 全国投票により新タワーの名称が「東京スカイツリー」に決定。「東武タワースカイツリー株式会社」に社名変更。 |
2008年7月 | 着工。 |
2009年2月 | 東京スカイツリーのライティングデザインが決定。 東京スカイツリーの高さが634mに決定。 |
2010年10月 | 東京スカイツリー公式キャラクター「ソラカラちゃん」発表。 |
2010年12月 | 施設全体の名称が「東京スカイツリータウン」に、商業施設の名称が「東京ソラマチ」に決定。 |
2011年3月 | 最高高さ634mに到達。(2011年3月18日 13時34分) |
2011年6月 | 東京スカイツリータウン事業概要発表。 |
2012年2月 | 竣工 |
2012年5月22日 | 開業 |